服の下や手袋に仕込んでいる。 通路などに罠を仕掛け敵を自陣へ呼び込みその罠へとかける戦法が主。 ピアノ線を使っている理由は、遠隔攻撃が出来服が汚れないことと、いざ掃除(意味深)が終わったあとのお片付け(正しい意味で)の際パーツが小さく片付けやすいから。
上司であるためボスと呼んでいる。人を使うのがうまいため、組織の一員としての好感が高い。 仕事後一緒に喫茶店に行くこともあり、エスプレッソが好きな人なのだと思っている。
対・ジプシーさん:たまたまコーヒーを淹れている時にきた人(私の妄想)だと思っているため、コーヒーの話を聞いてくれる人だと思ってる。 組織の建物の中をうろついているのは構成員だとしか思っていないので、名を知らなくてもなんとも思わない。
対・ウリエルくん:クイーンさん自身大変アナログであるため何をしているのかイマイチわかってない。 ウリエルくんはアナログすぎる(コーヒー豆を網で煎り、コーヒーミルで挽き、サイフォンで淹れる)クイーンさんに引いてそう。 ガリガリの人(コーヒーミルを引く音)と心のなかで呼ばれている。
おろしていたり、くしゅっと遊んでいたり、ゆるく後ろに撫で付けていたりかなりラフにまとめている。 特別な日はオールバックでガッチガチに固めている。
服装:セーターにデニムや、シャツにパンツなどかなりラフな格好で出歩いている。 特別な日に限っては、仕事時を超えるほどのおしゃれをしている。
靴:休日は基本的に革靴のみ。 特別な日であっても仕事ではないため、少しだけいい革靴にするぐらい。
▲得物がピアノ線なのは美人の証。
靴の汚れを気にするから少しでも汚れが残ってたら掃除するものが増える。
▲雨NGで理不尽なクイーンさん
▲ランタンくんクイーンさんの靴を磨くハンカチを持ち歩いてくれているそうなので、こんな感じで部下に磨かせてくれるはず。ランタンくんは襟に自分のマークを入れてるから、クイーンさん用のハンカチにもマークつけてたら可愛いなと思ってつけた。
▲新入りがアメリカンを淹れたときのクイーンさん
▲休日のクイーンさん。ヘマして呼び出されることもある。
▲クイーンさんは仕留め損ねたことを気にしていないわけではなく、取り戻せるミスは取り戻したら問題ないという考えでいそうなので、この後応援の連絡を受けた先の組織も単身片付けに行ったのでそのミスは取り戻せたと考えている。そのため、彼にとってこのことはミスではない。
▲こういうのが読みたい。
▲若かりし頃のクイーンさん。尋問部とかにもいた。
▲同じ国に住んでるんだから会うこともあるでしょ(暴論)。
▲ランタンくんが狙撃手から女装して逃れるって言ってたから。新しいカフェは別の狙撃手。
▲ギスパ見たい~~~~~~
▲これはギスパで中国茶を振る舞われたときのクイーンさん。
▲輝きに出会った在りし日のクイーンさん。
▲診断メーカーで出たお題で描いたやつ。殺意のふぁぼたかくてにっこりした。
▲下書き状態も好きだったので両方載せました。。