QUEEN

クイーンさん関連のまとめ

性格など

性格・趣味

きれい好きで、掃除が趣味。
自宅も職場も徹底的に綺麗にしている。
綺麗にできない構成員を掃除したいなあと思ってるし実際やってる(注意されてもキョトンとしてる)。
エスプレッソを浴びるように飲んでいる。
仕事用のヒールを新しく作ったり飾るのも好き。
それに反して革靴は靴屋さんでテキトーに服に合わせて選んでいる。

ヒール

部屋の壁に格子状の棚を作ってそこに飾っている。
ガワと靴裏の色味が違うヒールが好みでそういうデザインをよく発注している。
何足も持っているため、たまに色やデザインが似通ってしまうが、本人にとっては全く違うものであるため何の問題もない。
初めて大きな仕事を任された際のミスで、初めて作ったオーダーシューズが血で汚れたことを未だに悔やんでいる。
ちなみにその靴は棚においてはいないものの未だに大事に取っている。

エスプレッソ

血液に取って代わるんじゃないかというほどエスプレッソを飲んでいる。
気づけば口に運んでいる。
深煎りの豆が特に好きで、コーヒー屋の店主にそういう豆を主に用意してもらうよう話をしている。
濃いコーヒーを飲みすぎているため、アメリカンを飲んだ際に「色付きの白湯か……?」と聞いてしまったことがある。

仕事時

服装・髪型

髪型:コームオーバーヘア
服装:おしゃれなスーツ(裏地をヒールの裏と合わせてる)、革手袋
靴:ピンヒール(何足も持っている)

エモノ

ピアノ線:

服の下や手袋に仕込んでいる。
通路などに罠を仕掛け敵を自陣へ呼び込みその罠へとかける戦法が主。
ピアノ線を使っている理由は、遠隔攻撃が出来服が汚れないことと、いざ掃除(意味深)が終わったあとのお片付け(正しい意味で)の際パーツが小さく片付けやすいから。

姿勢

組織とドンへの忠誠心は高いため、仕事の手を抜いたりはしない。
そもそもきれい好きの掃除好きのため、仕事も趣味の一環。
組織の情報に関しては何があっても人には売らない。
"組織"に対しての思いは熱いが"構成員"のことは文字通り組織を構成する一部だとしか思っていないため、誰か死んでも気にもとめない。構成員が一個人の人間であるという発想がない。

対人

対・ランタンくん:

上司であるためボスと呼んでいる。人を使うのがうまいため、組織の一員としての好感が高い。
仕事後一緒に喫茶店に行くこともあり、エスプレッソが好きな人なのだと思っている。

対・ジプシーさん:

たまたまコーヒーを淹れている時にきた人(私の妄想)だと思っているため、コーヒーの話を聞いてくれる人だと思ってる。
組織の建物の中をうろついているのは構成員だとしか思っていないので、名を知らなくてもなんとも思わない。

対・ウリエルくん:

クイーンさん自身大変アナログであるため何をしているのかイマイチわかってない。
ウリエルくんはアナログすぎる(コーヒー豆を網で煎り、コーヒーミルで挽き、サイフォンで淹れる)クイーンさんに引いてそう。
ガリガリの人(コーヒーミルを引く音)と心のなかで呼ばれている。

備考

こんな偉そうなのに平構成員
上の役職ではないので、自身についてくれている構成員のことを"部下"ではなく"配下"と呼んでいる。
報復部隊に新人が入った場合、まず最初にエスプレッソの淹れ方を教える。
エスプレッソを淹れる行為は仕事ではないため、自分で淹れるときはわざわざヒールから革靴に履き替えている。

オフ時

服装・髪型

髪型:

おろしていたり、くしゅっと遊んでいたり、ゆるく後ろに撫で付けていたりかなりラフにまとめている。
特別な日はオールバックでガッチガチに固めている。

服装:

セーターにデニムや、シャツにパンツなどかなりラフな格好で出歩いている。
特別な日に限っては、仕事時を超えるほどのおしゃれをしている。

靴:

休日は基本的に革靴のみ。
特別な日であっても仕事ではないため、少しだけいい革靴にするぐらい。

特別な日

新しいコーヒー豆をお迎えする日、オーダーした新しいヒールをお迎えする日がクイーンさんの特別な日。
その日に限っては前述のおしゃれなスタイルでお店へ向かう。
ヒールをお迎えする日は、靴屋さんに持っていくための花束をお花屋さんでお願いしてから行く。
コーヒー屋さんにも花束を持っていったことがあるが、「花なんて香りの強いものをここに持ってくるな」と怒られて以来控えている。

備考

休日がそんなに多くないため、特別な用事がなければ部屋の掃除をしている。
休日の食事は基本外食で、街中のカフェに入り浸っている。
色々なカフェに行くが、選ぶ基準はコーヒーが充実しているかどうか。
休日の夜によくシガーバーに足を運んでいる。
コーヒー豆は、お気に入りの豆とコーヒー屋さんの店主のおすすめを買うようにしている。
コーヒー豆は大量に買い込まず、美味しく飲める量だけ買う。
休日に他の構成員に街中で出会っても無視している(下手したら気づいていない)。

その他

初期設定

備考

手袋の下の手は皮が厚くしっかりした漁師さんみたいな手だけど、仕事の邪魔になったりヒールを傷つけたりしたらいやなので手のケアはしっかりしてる。
たまに職場で爪をやすってたりしてる。
休日出勤は組織を思えばなんともないが、その休日が"特別な日"であった場合は怒りを顕にする。
ラフな格好の日:安心、花束を持ってる日:最悪
仕事終わりにランタンくんと喫茶店へ行くよ。

 

▲得物がピアノ線なのは美人の証。
 靴の汚れを気にするから少しでも汚れが残ってたら掃除するものが増える。 ▲雨NGで理不尽なクイーンさん ▲ランタンくんクイーンさんの靴を磨くハンカチを持ち歩いてくれているそうなので、こんな感じで部下に磨かせてくれるはず。ランタンくんは襟に自分のマークを入れてるから、クイーンさん用のハンカチにもマークつけてたら可愛いなと思ってつけた。 ▲新入りがアメリカンを淹れたときのクイーンさん ▲休日のクイーンさん。ヘマして呼び出されることもある。 ▲クイーンさんは仕留め損ねたことを気にしていないわけではなく、取り戻せるミスは取り戻したら問題ないという考えでいそうなので、この後応援の連絡を受けた先の組織も単身片付けに行ったのでそのミスは取り戻せたと考えている。そのため、彼にとってこのことはミスではない。 ▲こういうのが読みたい。 ▲若かりし頃のクイーンさん。尋問部とかにもいた。 ▲同じ国に住んでるんだから会うこともあるでしょ(暴論)。 ▲ランタンくんが狙撃手から女装して逃れるって言ってたから。新しいカフェは別の狙撃手。 ▲ギスパ見たい~~~~~~ ▲これはギスパで中国茶を振る舞われたときのクイーンさん。 ▲輝きに出会った在りし日のクイーンさん。 ▲診断メーカーで出たお題で描いたやつ。殺意のふぁぼたかくてにっこりした。 ▲下書き状態も好きだったので両方載せました。。

 


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