更新と日記

カラス

私のライブ旅行日記三日目です。
これまでの日記↓
一日目
二日目
ちなみにライブ後バスに乗る列に並ぶも状況がわからなくなりパニックに陥った私は半べそで歩いて帰ると母に告げ、なんやかんやあってタクシーで駅に帰りました。
その時タクシー乗り場を探していた際に、地元のおじいさん警備員さんに場所を訪ねたりしたのですが、方言がすごくて言葉の端々から内容を推理するように話をしていました。
尾道にいる間ずっと付き合ってくれていたタクシーの運転手さんはあんまりなまっていなかったのだな……。
本場の方言はすごい。
あといろんな地域の人がライブに来ていたから、ほうぼうから様々な方言が聞こえて楽しかったです。
色々なところへたびに出たような気分でした。

三日目は帰るだけなんで書くことないんですけど、大都会へ行きました。
岡山 岡山です。
(大都会岡山って通じるのかな)
泊まったホテルが少々駅から遠く、また山の上だったので景観がとても良かったです。
あとなんかおしゃれなソファがあったので写真を撮っておきました。
岡山 おしゃれ。
なんとか予定通り朝食を済ませて駅へ。
新幹線の切符はすでに買ってしまっているので、正直時間がない。
しかし少しだけでも観光したいと昨日以上に雨の降る中岡山城へ。

岡山城は壁が真っ黒で、烏城と呼ばれているようです。 岡山城入り口 かっこいい石垣。
岡山城石垣 石垣越しの岡山城。
岡山城 天守閣を見に行きたかったのですが、時間がなく断念。
急いで取って返し駅へ。
このとき乗ったタクシーの運転手さんも前日の警備員さんに負けず劣らずなまっていて推理しながら会話していました。
結構楽しかった。

そしてまた新幹線に乗って地元へ。
帰ってきてしまった。
帰ってきて一番の感想がこっちめっちゃ晴れてんな向こうに分けてくれよでした。
たった三日間でしたが長く充実した三日間でした。
本当に楽しかったし最高の日々でした……が疲れたので当分旅行はいいです……。
お家で寝たい。
あ、帰りに名古屋のお弁当を食べたので愛知県も行ったようなもんですね。
最後に頑張って撮った京都タワー貼っておきます。
では長々とお付き合いありがとうございました。
記事リンクで分ければよかったなって今更思っていますがいまやんのは面倒なのでいつかなんとかします。 京都タワー

16:15 2018/09/10

こんな雨の中

二日目の話です。
ライブ当日。
一本目の記事にすっかり書き忘れてしまっていましたが、ポルノのしまなみロマポルへ行った旅行の日記です。
7日から9日まで東から西へ旅立っていました。
一応関連ありそうな記事のリンク貼っておきます。
一日目の方
前回の頭の狂ったライブ日記
黒尾さんがポルノ好きそうって思い込みの呟き
↑これはおまけなんですが、今回の旅行中のついったに上げた写真で黒尾さん使いまくったからそれで。元ネタってわけじゃないですけど一応。

さてライブ当日。
前物販に行きたかったので、前日に因島へ連れて行ってくれたタクシーの運転手さんに旅館まで迎えに来てもらうことに。
九時に会場に行きたいんですよと伝えると、距離的に遠くないけど明日は時間かかるだろうから一時間見ておくべきと言われなんと八時に旅館を発ちました。
前日に引き続き六時前起き。
偉い。
会場まで駅から徒歩40分なんて聞いていたんですけど、道のりがやばい。
高低差が激しい。
小野田坂道くんも諦めるレベルなんじゃないかという急な上りと下りを繰り返してたどり着きました。
早めに出たおかげで九時の開門の30分以上前に到着。
なんと前から50人目ぐらいに並ぶことができたのですやったね!
そのまま開門を待ち、無事に欲しかったものを一通り買うことができました。
特に椅子!
椅子めちゃめちゃ欲しかったので買えて幸せです……。
今後のライブ物販でたくさん使おう。

グッズを買った後、おまけ付きチケットのおまけであるポンチョを受け取りました。
てるてる これです。
白いポンチョのかっぱ。
これみんな着てたからてるてる坊主がいっぱい歩いてるみたいでとても可愛かったです。
ちなみに背面の文字は『#雨など降らぬ』
スタッフの方が赤を着ていて、おまけで配られたのが白だったので、紅白のてるてる坊主が会場内をうろうろしていて色味的にとてもおめでたい感じだったと思います。
物販でも売っていたので、参加者の方の中でも赤の人はもちろんいましたが。
私は貰えるから買わなくていいかなと物販では買わなかったのですが、ひっかかったりほつれたりしちゃったので変えにもう一つ買えばよかったなーと今は思っています。

さて、グッズを買い終わった私と母(その日の予定上一緒に物販に並ぶことになった)はフードエリアへ。
出店めっちゃ出てる。
これお祭りだ……!
会場中央にテーブルと椅子が並んでいたのですが、屋根のある席はすべて埋まっていました。
雨まあまあ降ってましたしね。
傘もかっぱもあった我らは雨ざらしの席へ。
からあげとカレーナンを貪り食べてのんびりしているうちに、フードエリアにもぞくぞく人が増えていき、雨ざらしの席も埋まるほどでした。
その様子を見ながら母がしみじみと「お店の人もこんな大雨の中お客さんが買い物するなんて思わないわよねえ。きっと喜んでるわよ」といっていたのを思い出します。
確かに視界が白むほど降っている時も屋台には行列ができていました。
早い時間に行ってよかった。
コラボサイダーも買えましたしね!
サイダー 会場前方にステージがあって、そこでポルノの歌を歌うカラオケ大会をやっていました。
詳細はよくわからないのですが、どうやらある程度の実力がないと曲が途中で止まってしまうのど自慢みたいな感じで、最初のうちこそみんな流し聞いていたのが、途中からはカラオケの伴奏が止まると会場からため息が出るように。
上手い人が来るとわくわくしましたし、ノリの良い人が前方のエリアにいたようで楽しそうに盛り上げているのが印象的でした。
退屈しない遊びがところどころに散りばめられている感じとても楽しかったです。

話は戻って物販。
写真撮ったのに書き忘れていましたが、募金樽が置いてありました。
樽が。
樽 樽募金。
紙から硬貨から早い時間に物販に行った私の時点ではまだ底が見える程度でしたが、あの勢いなら結構たまったのではないでしょうか。
樽募金見た目が印象的だしなんだかいい匂いがしそうだからまたこれにしてほしい。

さてフードエリアで腹ごしらえをした私は母を見送ってフォトスポットへ。
前日に因島に行ってよかった因島物販と両方並んでいたら開始に間に合わなかったろう。
今回フォトスポットが二箇所ありました。
一つはポルノの二人がはっさくんと記念撮影しているパネルと記念撮影できるフォトスポット。
タオル 右にいるのはタオルを広げた形で写真を撮ろうとしていたのについブイサインしてしまった女。
撮り終わってから気づいたの本当にアホ。
でもこれはこれで面白いからいい思い出です。
次は封筒っぽいパネルで、窓から顔を出して写真をとるフォトスポット。
タオルあってる 実は私ライブのときの記念撮影で度々タオルを上下逆さまに持ってしまうのですが、今回も例に漏れず上下サカサに構えたら優しいスタッフさんが「上下逆さまですよ」と教えてくださって無事この写真が撮れました。
ありがとうスタッフさん……。

フォトスポットで写真を取り終えていよいよライブ会場へ。
私はB-1ブロックの席でした。
アルファベットでブロック分けされ、数字で列や座席が指定されている場合
よくあるやつ このような分け方である場合が多いです。
当然私もこの配置だろうと思っていたため、前から二ブロック目とか近すぎるだろ……って思っていました。
しかし会場につき、座席案内を見ると
今回の こう。
えっ 何この配置
これ
最前ブロックでは……?
状況のつかめない私。
座席に行くと想像以上に近いステージ。
ちなみにステージがとても可愛い。
その時とっさに友人に送ったライン
らいん やばかったらしい。
あと雨と電波の死に方がやばかった。

入場に時間がかかったらしく若干おしてライブが始まりました。
うあああああ肉眼でポルノが見える……
セトリは公開されているのでスタッフリポート貼っておきますね。
Staff Report | PORNOGRAFFITTI
今回は三曲飛ばしにシングル曲をさかのぼっていくという構成で、久々に聞く曲も多く胸がいっぱいになりました。
あああああアニマロッサ……
ギフト……ギフト……ライブできくのすき……
Winding Roadすきいいいい
ああああああああ
記憶が曖昧なんですけど基本的に楽しすぎて何が起きてるのかよくわからなかった。
ポルノの二人も凱旋ライブでとても楽しそうであの空間にいられて本当に幸せだった。
サボテンの歌い出しで空指さしてたの笑った
(サボテンの冒頭の歌詞は"どこに行くの? こんな雨の中"でその時まさに雨が降っていた)
一番新しい曲で、ポケモンの主題歌になってるブレスなんですけど、ポケモンっぽい爽やかな曲だなーとしか思っていませんでした。
ライブで聞いて普通に泣きそうになった。
え、あんなにいい曲だったの……あんなに素敵な曲だったの……
帰りにずっとブレスが頭の中に流れていました。
あんなに素敵な歌だったとは……気づかなかった……。

シングル遡るのが終わったらスクリーンに見た覚えのある高速道路を走る動画が。
そして奥から見えてくる因島大橋。
えええええええええええ
私ここ通ったああああああああああああ
映像は折古の浜へ。
こんな綺麗なところだったんですね……行きたかったな……。
動画のナレーションだけやっていたのかと思ったら、なんと撮影者が昭仁さん御本人。
えっ
しかも7日の朝に行かれたとか。
えっ
七時間ぐらいのニアミス(地球の歴史から見たら十分ニアミス)
タクシーの運ちゃんがどっちか島に居るんじゃないかなーって言ってたけど読みが当たっていたすごい。
そして狼…………
センラバ前に煙の演出があったんですけど(狼の前だったかな?)、雨降りの湿気の凄さに加えて凪いでいたため煙が下に落ち、まるでモヤの中にいるような状態に。
一寸先がホワイトアウト。
昭仁さんが「なんもみえーん」って言いながら歌いだして移動するステージ? 車? で出てきたの面白かった。
ミュージック・アワーでゆるキャラがいっぱい出てきて、その中にはっさくんもいたんですけどお辞儀したり腕振ったりしているのが可愛すぎて可愛すぎて……
可愛かった。

しまなみに帰ってきてのライブということで、ふるさとを歌った歌を歌うとAokage。
私生まれて初めて買ったCDが"雲をも摑む民"で、一番好きなアルバムなんです……。
Aokageももちろん好きで、ライブで今回初めて聞いたのですが嬉しすぎて記憶がない。
マジでない。
思い返してみても胸が詰まるような感動だけがこみ上げてくるので、多分感動したんだと思います。
ハネウマめちゃめちゃタオル回して、雨に濡れてびしょびしょのタオルを首に巻いてひえってなった記憶。
あと昭仁さんタオル逆向きだった。
私のキラーチューンアゲハ蝶も歌ってくれました本当に嬉しい……。
いつものようにみんなで歌うだけでなく、サビの歌詞もみんなで歌う演出。
いっっっっしょにうたってるううううう
うえああああああああ
あああああああ
むり泣く。
最高に楽しかった。
最後はジレンマ
ジレンマ好き
腕振って叫んで終わった。
最後のいつものマイク無し挨拶も聞こえる位置で本当に良かった(記憶はない)

あんまり記憶がなさすぎるのでついったで調べて他の人の感想見ながらそういうこともあったなーって思いながら書いてるところもありますが基本的にはほぼ抜け落ちている自分の記憶頼りで書いています。
本当に最高に楽しかった。
景色も良くて空気も美味しかった。
曇り空で遠くに靄がかかっているのも山水画のようできれいだった。
ポルノの二人の自慢の故郷で素晴らしいライブに参加できて本当に幸せ……。
ただカープのバルーンは買えばよかったなと思っている。

三日目は岡山からびゃーっと帰っただけなんだけど、せっかくお城撮ったからそれも後で書きますね。
つづき▷▷▷

15:23 2018/09/10

into dreamin'

夢の旅を終え帰ってきました。帰ってきちゃいました。
ただいま地元。
帰ってきちゃったよう……夢から醒めちゃう……
夢のような三日間だった……。
もしかして本当に夢なんじゃないかな??
どこが現実だったんだろう???
乗り物酔いしたのは確実に現実だったと思う。
ほかはモヤというか、霞がかかってて、あの、天女の羽衣のような薄い衣の向こう側に、なにか記憶が閉じ込められているような感じで、なんていうか、現実味がないっていうか、現実味がないです。
乗り物酔いは現実。

にゃごや 七日の夕方には現地にいまして、その頃には乗り物酔いしていました。
おかげで尾道駅の写真がありません。
それどころではなかった。
久々の長旅……前夜の睡眠時間一時間……極度の緊張……
今思い返しても酔う要素しかない。
グロッキーな私と対照的にテンションの高い母。
「因島行くんでしょ」という母に「無理……しぬ……」とぼそぼそ答える私。
どっちがファンだかわかりゃしない。
酔い止めの薬を買ってきてもらい、一先ず旅館に行くためにタクシー乗り場へ。
ここで出会ったタクシーの運転手さんに尾道にいる間ずっとお世話になりました。
本当にありがとうございました。
郵便局 これはタクシーに乗る前に調子が戻ってきた私が撮った郵便局の写真。
この旅行で唯一と言っていい尾道の写真です。

タクシーに乗る頃にはだいぶ調子も戻ってきていたけどまだバスに揺られていられるような体調じゃない私は、あんなに行きたいと喚いていたのに因島へ行くのを諦めるべきではないかと母にぶちぶち言っていました。
どうしたんですかなんて訊ねてきた運転手さんに事情を話す母。それを受け、
「因島ならうちのタクシーならこのぐらいの値段で行けますよ。乗り物酔いもバスよりタクシーのがマシでしょうし」
という運転手さん。
思っていたより安いし、ここからどのくらいで着くのか聞くと40分くらいだという。
行けるな……と母は思ったそうです(私はこの時もぼんやりしていました)。
旅館に荷物をおいてうだうだしている私に因島へ行くよう提案してくる母。
どっちがファンなんだろう。
旅館で転がりあったかいお茶も飲んで落ち着いた私はようやく母の提案に乗り、因島へ行くことに。
今思い返してもタクシーの運転手さんに感激感謝……。

旅館まで迎えに来てくれたタクシーに揺られて因島へ。
どこへ行きたいか考えてなくて、口をついて出た『土生港(はぶこう)』へ行くことに。
「土生行くならポルノの歌っとる方の実家の前通りますよ」
さっきまで興味なさげだった運転手さんが神がかり的な案内をしてくださる。
例の因島大橋をくぐり抜けて、私は9月7日の夕方に因島へ上陸しました。
因島 いいいいんのしま……
来てしまった……
なんかよくわからない……
ていうか島ってこんなに広いものなんですか? 想像以上に広くて高低差もあってびっくりしました。
そして運転手さんの言っていたとおり
あれ 通過しました。
寄れない……むり……
恐れ多いとかそういうのもちろんあるけどファンがあんなにいる中に入っていく勇気ない……
チキン……
いつか……リベンジ……できるだろうか……(多分無理)

そして土生港へ着きました。
しかしびっくり土生港の写真はありません。
なぜなら海が怖かったからです!!!(海なし県出身)
港ってどんよりしてて深くてくらい海なんですね!
怖くて縁にもよれませんでしたチキンでした!!!
代わりに観光案内所の前の顔出しパネルで写真撮ってきました。
はっさく水 因島のゆるキャラはっさくん。
はっさくんめちゃくちゃかわいい。
ツイッター思わずフォローしちゃうくらいかわいい。
グッズももっと買えばよかった……。
あとそばの駐輪場にあった自販機も可愛くて写真撮った。
自販機 はっさくんのふぁんだったのかな???

ちなみに土生港にある観光協会の出張所(みたいな処)が今回できてて、そこでこんな素敵な地図がもらえました。
地図 こんな最高の地図をただで貰っていいんですか……施設内も写真とかインタビュー記事とかたくさんあったし……。
名前を書いたらこの地図もらえるんですよ。
県名も書くんですけど、地元一緒の人とかちらと見えちゃってちょっと照れくさくなりました。
スタンプは自分で押したので何の後悔もないですずれてるけど。
時間があって体調がよかったらもっと見て回りたかった……。
青影トンネルと折古の浜にも行ってみたかった……体力つけてリベンジ……いつか……。
あと寄せがきができる大きな布があって、そこに他のファンの人に混じってメッセージを書くという貴重な経験をしてきたので満足です。
あ、でもはっさく大福が売り切れていたのはちょっと残念でした。
ファンの人いっぱいいたからみんな買ったんだろうな……!
(ちなみに母が尾道観光の途中ではっさく大福を見つけてくれたおかげで私は食べることができました。すっぱいはっさくと甘い白あんがあっていて爽やかで食べやすい甘味でした)

――と、ここまでが一日目です。
二日目の話まで書いたら長くなりすぎるから二日目は次の記事で。
尾道で泊まった旅館の窓からの夕景と夜景で終わりにします。
景色がとてもいいきれいなお宿でした。
夕景 夜景 つづき▷▷▷

23:02 2018/09/09


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